GWに入りましたね。長いひとは10連休あるそうですが、わたしはもう実質370連休くらいになってますので、普段と変わらない平常運転です。

ところで、うちのブログは金曜から日曜にかけてアクセス数がすこぶる悪くなります。

休みの日まで仕事のこと考えたくねー!という、社畜のみなさまの拒否反応だと思うんですが、それが10連休もあった日にゃあ、うちのブログは壊滅します。

そこで今回「GW特別編!社畜のロシア旅行記」と題し、作者が2年前に行ったロシア旅行の話を、いまさらムリヤリここに放り出したいと思います。ではヒアウィゴー。

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サンクトペテルブルク(旧:レニングラード)は、ロシアというにはあまりにもヨーロッパな位置にある都市で、プーチン大統領の出身地です。女子的には、フィギュアスケートのプルシェンコ選手が住んでいる場所、と言った方がきゅんきゅんくるかもしれません。

池田理代子氏の漫画には、まぁまぁロシアが出てくるのですが、そのなかのひとつに、18世紀ロシアに実在した女帝エカテリーナ2世の生涯を描いた「女帝エカテリーナ」(※1)があります。

これがまた非常におもしろい漫画でして、ドイツからロシアに嫁いできたブサイク女が、知恵と教養を武器にクーデターを起こして皇帝の座にのしあがりつつ愛人を作りまくるという、昼ドラも真っ青なお話なのです。

職場の後輩(当時。2人ともブラック会社に勤める社畜)が4コマ目で叫んでいるのは、同じく池田理代子作「オルフェウスの窓」(※2)のことで、サンクトペテルブルクが舞台になっている箇所があります。

もうひとつ後輩がゴリ推ししており、のちにわたしもゴリ推しするようになった、山岸涼子氏の傑作バレエ漫画「アラベスク」(※3)にも、サンクトペテルブルクがでてきます。

ちなみに「アラベスク」は、ロシアバレエ団の年上イケメンコーチ(天才)と生徒(同じく天才)が恋に落ちるという、ソビエト時代の歴史を背景にした深みがある王道恋愛漫画で、キュン死にしないやつはいないと断言できますので、特に30代以上で最近トキメキがないわと感じているひとは、このGWを利用して読むと、心が潤うでしょう。

そんなわけで、ヨン様並みの動機でロシアに行くことにした2人でした。

<ロシア旅行記シリーズ>
GW特別編!社畜のロシア旅行記
GW特別編!社畜のロシア旅行記2:弾丸ツアーの中身
GW特別編!社畜のロシア旅行記3:エルミタージュ美術館
GW特別編!社畜のロシア旅行記4:サンクトペテルブルク観光
GW特別編!社畜のロシア旅行記5:激ウマ☆ロシアめし
GW特別編!社畜のロシア旅行記6:ロシアあるある
GW特別編!社畜のロシア旅行記7:ロシアでみつけたドラクエっぽいもの

※1:女帝エカテリーナ
※2:オルフェウスの窓
※3:アラベスク
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