a

働き方改革とは?

「働き方改革」とは、働く方々が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で選択できるようにするための改革です。


どんなことが改革されるの?

働き方改革関連法のポイント は

1.労働時間法制の見直し

2.雇用形態に関わらない公正な待遇の確保(いわゆる「同一労働同一賃金」です。)

の二点です。

そして「1.労働時間法制の見直し」の内容として、下記7つがあります。

7つの労働時間法制の見直し

(1)残業時間の上限の規制

(2)「勤務間インターバル」制度の導入の促進

(3)企業に対し、1人1年あたり5日間の年次有給休暇の取得の義務付け

(4)月60時間を超える残業に対する割増賃金率の引き上げ

(5)企業に対し、労働時間の状況の客観的な把握の義務付

(6)「フレックスタイム制」の拡充

(7)「高度プロフェッショナル制度」の新設

以上が働き方改革の大まかな内容です。



まさ先生の回答でした!
細かい話はここでは書ききれないので省略します。

ところで、この法律の内容と開始時期を知らない中小企業は4~5割にのぼるらしくて、今後どうなるんでしょうかね…( ̄▽ ̄;)



<たまママさんの質問全文>
以前、長女の就活でもご相談した者ですその節はありがとうございましたm(_ _)m
お陰様で長女は希望通り高校の教師になりました...。
しかし、タイムカードが無いそうです(涙)体育祭の日は早朝4時集合だったとか...
これまでに丸1日休みは盆正月合わせて15日あったかなって感じです
一緒に住んでないので正確には分かりません(涙)
親としては身体が心配です
働き方改革ってどんな風になるんですか?

<まさ先生の回答全文>
まずは、就職おめでとうございます。娘さんの希望が叶ってよかったですね。
さて、働き方改革とは、働く方々が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で選択できるようにするための改革です。
働き方改革関連法のポイントは、1.労働時間法制の見直し、2.雇用形態に関わらない公正な待遇の確保(いわゆる「同一労働同一賃金」です。)、の二点です。そして、1.労働時間法制の見直しの内容として、下記7つがあります。すなわち、(1)残業時間の上限の規制、(2)「勤務間インターバル」制度の導入の促進、(3)企業に対し、1人1年あたり5日間の年次有給休暇の取得の義務付け、(4)月60時間を超える残業に対する割増賃金率の引き上げ、(5)企業に対し、労働時間の状況の客観的な把握の義務付、(6)「フレックスタイム制」の拡充、(7)「高度プロフェッショナル制度」の新設、です。
以上が働き方改革の大まかな内容です。
なお、タイムカードがないとのことですが、労働基準法において、企業は法定三帳簿といわれる労働者名簿、出勤簿(又はタイムカード等)、賃金台帳を必ず備えなければならないとされています。働き方改革とあいまって、より一層高校のコンプライアンス意識が高まるとよいですね。