入院中に医療系の漫画ばっかり読んでいたので(←イヤな患者)、今回はちょいと趣旨変えして、いままで読んだことある医療マンガをご紹介したいと思います。

医龍

破天荒な天才「心臓外科医」が、病院内の妨害やらなんやらを乗り越えて、難手術バチスタに挑む話。
それぞれの分野のスペシャリストを仲間に集めて、敵と戦ってわかりあって…というあたりが、わたし的には医療版ワンピース。
絵がきれいで読みやすいです。

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見

ふだん病院ではお目にかかれない「病理医」のお仕事に焦点が当てられています。
どういう仕組みで病理診断されてるのかよくわかり、大変面白かったです。
アメブロで有名な産婦人科のきゅーさんもオススメされてました。
詳しくはきゅーさん先生のところの解説を読んでもらった方が、わかりやすいかもしれない。

ブラック・ジャック

いわずもがなの手塚先生による無免許天才外科医マンガ。

ブラックジャックによろしく

研修医となった主人公が、様々な医療問題に向き合う話。
なんですが、これは読んでてあんまりにも辛かったので途中でギブアップ。
現在は作者の意向により全巻無料で読めるようになっています。

看護助手のナナちゃん

看護助手のナナちゃんが病院で見た出来事を描いた漫画。
ゆる絵に反して内容はヘビー級。
おおげさな感じではなく、病院で起こる出来事をわりと淡々と描いているのですが、それが余計にわたしの精神をエグるんだ。

透明なゆりかご

産婦人科でバイトする看護学生が見た、出産現場のお話。
もう4巻まで出とる!

おたんこナース

いままでの中で唯一ほっこりできる、おっちょこちょいの看護師さんの話。
佐々木倫子先生の漫画では「動物のお医者さん」も好き。

マンガで分かる心療内科

心療内科・精神科で診ている病気について詳しく教えてくれるマンガ。
単行本もあるけどWEBでも公開されてます。
勉強になるってのもそうだけど、下ネタ多めのマンガをマーケティング使ってる、ゆう先生の発想がすげーぜ。
http://yucl.net/manga

ここからは、お医者さんが描いてるブログ漫画をご紹介。

腐女医の医者道!

アメブロで人気の、消化器外科のさーたり先生。
今回書籍の方を読んだんですが、上で紹介したような医療漫画を読むのとは全然違って、医者の日常が描かれていてとても面白かったです。
ちょっと親近感がわきますね、お医者さんに。
▼ブログでもいくつかのエピソードが読めます。
http://ameblo.jp/surgery/

デルマな日常

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※デルぽん先生、フリーアイコン使わせていただきました。

皮膚科医のデルぽん先生による4コマ漫画。
毎回ネタがわたしの笑いのツボに直撃してやばい。面白く勉強させてもらっています。
わたしのお医者さんイメージとあまりに違うので、ラテンの国からいらしてるんじゃないかと思ってる。

▼デルマな日常
http://derma.blog.jp

のうげかなう。

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※赤木先生、勝手にスクショ使ってすみません。

脳神経外科医の赤木先生による実体験をもとにしたフィクション4コマ漫画。
頭蓋骨開けるときとか、結構アナログでびっくりしました。
こうやって脳みそ手術してるんか…と思うと、盲腸とか卵巣嚢腫の摘出手術くらい、どーってことないように思えてくる不思議。

▼のうげかなう。
http://blog.livedoor.jp/nougekanow/ 


それにしても、お医者さんをやりながら漫画も描いてる人たちって、一体どうなってんだ?
誰かアタイのJEALOUSYを眠らせて!

今回は以上です。
次に読みたい医療漫画は「コウノドリ」か「麻酔科医ハナ」ですね。

prof